- 276: 名無し 2023/07/07(金) 17:56:00.82
- Ver6の頃のナドラガはまともだったのに
Ver3では何があってああなったのか
魔障か何かの影響? - 282: 名無し 2023/07/07(金) 18:17:36.67
- >>276
wiki上手くまとめられてる - 284: 名無し 2023/07/07(金) 18:20:55.61
- >>282
なるほど—–
女神ルティアナによって最初に生まれた彼は、ルティアナの愛を受け空を翔ける強い神へと育った。
しかし、それゆえに自身こそが正統なる神であるとの思い違いをするようになってしまった。
【大いなる闇の根源】との戦いで消滅したルティアナと後を継ぐための世界の支配を巡り、「力の強い竜族が弱者の多種族を支配するべき」と主張して
弟の六神と対立し、戦いを挑む(それでもアストルティア秘聞録によると、ルティアナが健在だった頃は自身がリーダーとなって兄弟神達と闇の根源と戦っていたという)。
最初に、特別妬んでいた末弟のグランゼニスの治めるレンダーシアを狙うが、他の神との調和の前に苦戦。追いつめられた彼は、
母を消し去った仇であるはずの大いなる闇の根源と手を結び、魔瘴を宿してしまう。
幾多の命が奪われる激闘の末、グランゼニスにより五神の全霊を宿した剣の一撃で切り裂かれる。
そして、その亡骸をナドラガンドに散らされ、ナドラガンドごと封印された…はずであった。しかし、彼は死の間際に肉体の一部を切り離し、それに自身の復活の願いを込めて意志を持たせた。
それこそが、自身を崇めるナドラガ教団の主【総主教オルストフ】だった。そして、そのオルストフによって復活の準備は着々と整えられ、そして彼と一体化することで復活を果たす。その姿は茶色と赤の体色を持った巨大な竜。魔瘴を大量に取り込んだためかずんぐりとした体形に。復活した彼は、ブレスでナドラガンドの封印を破り、アストルティアへと侵攻しようとする。
しかし、そんな彼の前にアストルティアから現れた【ブオーン】が立ちはだかる。
- 283: 名無し 2023/07/07(金) 18:18:53.04
- >>276
末っ子が後継者扱いになったので心中ムクムクと嫉妬の炎が燃え上がり
ムシャクシャしながら帰路についてるとジャコヌバと出会ってヤケ酒
うんうん君のも気持ちはわかるよーってズルズルと悪い道に引き込まれ薬(魔障)吸ったせいでブクブク太り - 279: 名無し 2023/07/07(金) 18:00:53.57
- ストーリー理解できてないんだったら思い出映写機でもいいから見直して来いよ
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